カンタン、ローマ字入力でかな変換

MS-IMEなどのローマ字入力かな変換ソフトでのローマ字は、
学校で習ったものとは少し違いますが、カンタンです。

「ぁ」などの小さい文字
l 又はx を前につける
ぁ   ぃ  ぅ   ぇ   ぉ    っ    ゃ   ゅ   ょ
la   li   lu   le   lo    ltu   lya   lyu   lyo
一般的なローマ字では、アルファベット26文字中、l とx だけが 未使用なのです。
この2つを小文字に変換するために用いたわけです。

「ん」
nn 入力で「ん」と変換します。n 一つでも変換できる場合がありますが 慣れない場合は、常にnn入力をお薦めします。

以下は、n と nn の 相違点です。
●な行、にゃ行、や行以外の子音の前の「ん」はn入力可、それ以外の文字の前はnn入力

○ 母音(あいうえお)の前は、nn
(例)勘案(かんあん)kannan、n 一つだと「かなん」(kanan)

○ な行、にゃ行、や行(やゆよ)の前はnn
(例)困難(こんなん)konnnan、n 一つだと「こんあん」(konnan)
(例)般若(はんにゃ)hannnya、n 一つだと「はんや」(hannya)
(例)今夜(こんや)konnya、n 一つだと「こにゃ」(konya)

かな漢字変換ソフトは、nn で「ん」と判断し、n 一つの場合は、後に続くローマ字で 「ん」かあるいは「な」(na)だとかを判断しているようです。

MA-IME(ウインドウ用、ローマ字入力とかな対応一覧表には 「ん」について、 子音の前のみ n 。母音の前は nn または n' 。 と記載されてますが、ややこしいので、な行、にゃ行、や行の前の"ん"は nn入力をお薦めします。
(例) 今夜(こんや)
konya→こにゃ→今夜(n 一つの場合、今夜と漢字に変換できるが、ひらがなは、"こにゃ"
konnya→こんや→今夜(nn の場合)

●用語、ことばの最後が"ん"で終わり、後に文字などが続かなない場合は、nn入力
(例)公園(こうえん)kouen→こうえn
(例)公園(こうえん)で遊ぶkouendeasobu→こうえんであそぶ
"こうえn"の状態で変換キーを押すと"公園"と漢字に変換されますが、改行直前や、見出し、後に スペースを入れる場合はnn入力をお薦めします。
(当サイトのローマ字入力の練習もスペース、行末 の前の「ん」はnn入力固定とさせていいただきました。)

「っ」
っ の後の子音字を重ねて表わします
(例)
行った(いった) itta     iltutaと入力するより2文字少ない
日本(にっぽん) nipponn
雑誌(ざっし) zassi
但し、重ねる文字が、n や 母音は適応外ですが、ご心配なく、日本語でそよのうな可能性は殆どありません。
「ぎゃ」などの拗音
ローマ字→かな変換対応表の2列目に含まれている比較的よく使われる拗音は、
g y a のように、
対応表の1列目のローマ字にy を付け加えることで、変換できます。
( 但し、赤色で表記しているヘボン式などを除く)

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